背中痛と胃痛は、潰瘍?

胃痛と一緒に背中にまで感じる痛み、背中痛があったら、「胃・十二指腸潰瘍(かいよう)」の疑いがあります。この場合の胃痛とは、空腹時の心窩部(しんかぶ)の痛み(胃痛というよりは、みぞおちの痛みです)です。背中にまで痛み(背部への放散痛、背中へ通すような痛み)を感じるのは、潰瘍(かいよう)がかなり深い証拠です。すぐに医師の診断を仰ぎましょう。
また、胃痛と背中痛が関係性の無い場合もあります。疲労が原因となって、背中が肩こりのような状態になり痛い場合もあります。風邪で特に咳がひどくても、背中痛が起こります。胸膜炎という病気でも、片側の背中が痛いことがあります。

背中の痛みは、ある意味・・・現代病!?

仕事内容の変化により、1日中机に座ってパソコン操作をする、デスクワークで歩くこともない・・・など、同じ姿勢で1日を過ごす人が増えてきています。姿勢が悪く運動不足が、背中の痛みの多くの原因だと言われていますが、それ以外にもいろいろと要因はあるんです。その他多くの場合の背中の痛みは、背骨のずれやゆがみ、筋肉のコリなどが原因となります。同じ姿勢を続ける、無理な姿勢、急激な負荷などによる筋肉が緊張します。
また、脊柱の骨がずれることで、ぎっくり腰のように激しく痛むこともありますね。私もぎっくり腰で悩まされましたから・・・。治療法としては、指圧やマッサージの治療と整形外科での治療とがあります。背骨とは別の原因に、内臓の不調による背中の痛みもあります。主な内臓疾患に、心臓、胃、肝臓、腎臓、膵臓、胆石、大腸、小腸など・・・。内臓に病がある、働きが弱る、疲れた場合なども原因となります。
背中が痛いと少しでも感じたら、躊躇せず一日も早く専門の医者に掛かる事ですね・・・。

背中痛の原因は多種多様です・・・。

背中の痛みや背筋痛の原因は、多種多様なのですが、背骨の変形(曲がり)や猫背などでも痛みが起こるようです。
背中痛の無い通常の背骨は、自然な状態で腰が前に、背中が後ろに、首が前にカーブを描いています。また、正常な場合は、ねじれもなく、横にも傾いてもいません。ですが、背中が痛い場合の不良姿勢などは、負荷が腰などに日常的にかかることが多く、背骨の自然な形がなくなってしまい、その結果、どこか最も歪みの多いところに痛みが出る原因にもなるようです。背中が痛い、背筋痛にもなることも多いようです。
またその背骨の曲がりが原因で、放置されたまま改善がなされないままですと、「猫背」や骨の変形がひどくなってくると、「背中が痛い」「背筋痛」「背部痛」「腰痛の悪化」といった症状につながるようですので注意が必要です。

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